力とそのつり合い 摩擦力 静止摩擦力と動摩擦力、動き始めるとき物理学講義 力学楽天ブックスYahoo!学習環境SurfaceWindows 10 Pro (OS)Nebo(Windows アプリ)iPadMyScript Nebo - MyScript(iPad アプリ(iPadOS )ハンズ・オン・スタートMathematica® -Wolfram言語™によるプログラミング(参考書籍)Pythonからはじめる数学入門(参考書籍)物理学講義 力学 (松下 貢(著)、裳華房)の第2章(力とそのつり合い)、2.4(摩擦力)、2.4.2(動摩擦力)の問題5の解答を求めてみる。 F = m g sin θ N = m g cos θ 物体が動き始めるときの回転した角度をaとすると、 µ N = F µ m g cos a = m g sin a µ cos a = sin a 求める高さは R - R cos a 余弦について、 µ cos a = 1 - cos 2 a µ 2 cos 2 a = 1 - cos 2 a cos a = 1 µ 2 + 1 よって、 µ ( 1 - 1 µ 2 + 1 )